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交通事故の慰謝料を増やせるのか?
無料でお調べいたします。
無料相談
保険会社に任せていませんか?
交通事故に強い弁護士が、
慰謝料増額の交渉をいたします。
お早めにお電話していただき、
現在の状況(症状)について教えてください。
事故後の対応アドバイスや入院・通院の注意点もありますので、なるべく早めにお電話ください。 あなたの状況・症状に基づいて「障害等級」がわかります。(まだ症状固定していない場合は目安:むちうち14級など)
後で困ることがないように、「症状ごとにすべき対処法」もお伝えします。すでに等級の提示がされた方も、
その等級が正しくない可能性や等級を上げられる可能性もありますのでまずはご相談ください。
この等級次第で慰謝料増額することになります↓
上図で示している「自賠責基準と裁判基準の差額分」を弁護士によって増額交渉することができます。
少なくとも倍以上になっており、等級が上がるほど差額は大きく、1000万円以上の差になることもあります。
慰謝料増額できる理由 ▼
保険会社は「自賠責基準」で慰謝料を算出するため、被害者側からすればかなり低い慰謝料を提示されることが多いです。
私たち弁護士に相談していただければ、過去の裁判の判例に基づいた「裁判基準(=最大基準)」で示談金額を決めるため、この差で慰謝料が大きく変わります。
慰謝料の増額事例
事例1むちうちで80万円増額
(よくあるケースです→) むちうちで6か月通院。保険会社の慰謝料提示40万円に対して、示談交渉により裁判並みの80万円超を獲得。
事例2むちうちで500万円獲得
むちうちにより頸部等に痛みが残り、被害者請求によって後遺障害等級14級9号認定。主婦の休業損害と後遺障害逸失利益・慰謝料等により約500万円を獲得
事例3骨折で2900万円獲得
事故による骨折等の運動障害により後遺障害等級併合8級認定。既払い金を除き約2900万円を獲得
事例4等級の交渉で3000万円獲得
保険会社より、後遺障害等級12級に基づく示談提示と治療費打ち切り。弁護士の意見書を付けて被害者請求を行ったところ8級認定。最終的に約3000万円で示談成立
事例5脳神経障害で3300万円増額
事故により脳神経に障害が残り後遺障害等級7級4号認定。保険会社の慰謝料・賠償金提示1200万円に対して→後遺障害により仕事を辞めざるを得なくなったことなどを主張し、3.7倍の4500万円で示談成立
【2024年版】交通事故慰謝料 自動計算機
まずは自分で計算してみましょう。相手保険会社が最初に提示してくる示談金の額はかなり低い金額(自賠責基準と言われます)であることが多いです。
被害者が合理的に増額交渉できる裁判基準(弁護士基準とも言われます)の金額をカンタンに概算できるツールを用意しましたので、ぜひ使ってみてください。
出版書籍 紹介
弁護士法人ベンチャーサポート法律事務所監修『交通事故の被害者になったら読む本』が出版されました。
交通事故の影響で怪我や病気になってしまうと、体調の不安に加えて、経済的な不安も発生します。
多くの方は知識がないために、保険会社に言われるがままの対応をしてしまいます。そんな困った事態に対処するための具体的な方法を書籍にまとめています。
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