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未経験から飲食店を開業|創業融資と対面サポートで実現|株式会社SOIGI 岸川知樹社長

未経験から飲食店を開業|創業融資と対面サポートで実現|株式会社SOIGI 岸川知樹社長

株式会社SOIGI
代表取締役:岸川 知樹
業種:飲食業
SNS:https://www.instagram.com/robata.soibi/

福岡で飲食店を経営する株式会社SOIGI様。

前職は工場勤務で、飲食業界は未経験からのスタートでした。フランチャイズ加盟をきっかけに開業を決意したものの、創業融資や会社設立、税金については分からないことばかりだったと言います。

当初はオンラインでのサポートも受けていましたが、実際に事業を始める場所は福岡でした。そこで、地元で対面相談ができ、創業融資や法人化まで相談できる税理士を探す中で、ベンチャーサポート福岡オフィスへご相談いただきました。

今回は、株式会社SOIGIの岸川知樹社長に、未経験から飲食業に挑戦した背景や、税理士選びで重視したポイントを伺いました。

【背景】工場勤務から一歩踏み出し、未経験で飲食業界へ挑戦

岸川社長が起業を考え始めたきっかけは、前職の工場勤務時代にありました。

当時は会社員として働いていましたが、雇われる働き方を続ける中で、「自分にとって本当にやりがいのある仕事とは何か」を考えるようになったと言います。

雇われる働き方ではなく、自分の仕事のやりがいを求めたときに、「今のままでは違うな」と感じたのが出発点でした。
そんなタイミングで、飲食のフランチャイズのお話をいただき、自分にとって大きな分岐点になりました。
(岸川社長)

事業はまず個人事業主としてスタートし、その後、法人化して株式会社SOIGIを設立しました。

ただ、飲食店の開業はすぐに始められるものではありません。

岸川社長も、テナント探しや開業準備に時間をかけながら、少しずつ進めていきました。

テナント探しや準備も動いていたので、実際に動き出すまでは半年以上かかりました。
前職を退職してから準備期間があり、その間に大阪へ足を運んだりもしていました。飲食はやっぱり準備に時間がかかります。
(岸川社長)

未経験からの飲食店開業は、簡単な決断ではありません。

それでも岸川社長は、自分にとってのやりがいを求め、会社員としての働き方から一歩踏み出しました。その決断が、現在の株式会社SOIGIの経営につながっています。

【課題】「何から始めればいいのか分からない」創業融資と会社設立への不安

飲食店の開業に向けて準備を進める中で、岸川社長が特に不安を感じていたのが、創業融資と会社設立の手続きでした。

飲食店の開業にはまとまった資金が必要になるため、創業融資をどう進めるかは大きな課題でした。

しかし当時は、融資の申し込みをどのように進めればよいのか、法人設立にはどのような手続きが必要なのか、分からないことばかりだったと言います。

一番はやっぱり、融資の申し込みをどう進めればいいのかという点ですね。
あとは法人設立の手続きも分かりませんでした。創業支援制度についても無知で、福岡市の「スタートアップカフェ」に行ったときに初めて「市からの補助制度がある」と教えてもらったくらいです。
創業の知識も何もなく、「まず何をしたらいいですか」という状態からのスタートでした。
(岸川社長)

融資の申し込み、法人設立の手続き、創業支援制度、税金のこと。

開業に向けて考えるべきことは多く、初めて起業する方がすべてを最初から理解して進めるのは簡単ではありません。

岸川社長も、必要な情報を集めながら、1つずつ手探りで準備を進めていきました。中でも大きな不安だったのが、資金調達です。

飲食店の開業には、テナント費用や内装工事費、設備投資、開業後の運転資金など、まとまった資金が必要になります。自己資金だけで進めることは難しく、創業融資を受けられるかどうかは、事業をスタートできるかに直結する重要な課題でした。

当時は自己資金だけでは無理だったので、資金調達できるかどうかが、事業成立そのものを大きく左右していました。
(岸川社長)

飲食未経験での開業は、融資審査の面でも簡単ではありません。そのため、事業の実現可能性をどのように伝えるかが重要になります。

岸川社長の場合は、フランチャイズ加盟という事業の形も、開業に向けて前に進むための要素となりました。

未経験という難しさもありましたが、フランチャイズという形をとったことで一歩前に進めました。
おかげさまで無事に融資が下りて、現在は1店舗目を運営できています。
(岸川社長)

「何から始めればよいのか分からない」という状態から、創業融資を受け、会社設立へ進むことができたこと。

それは、岸川社長にとって、未経験から飲食店経営に挑戦するための大きな一歩となりました。

オンライン対応ではなく、地元・福岡で直接相談できる税理士を選んだ理由

現在では、クラウド会計やオンライン完結型の会社設立サービス、税理士事務所も増えています。

しかし岸川社長が重視したのは、地元・福岡で直接相談できることでした。

一番最初の入り口は、知人からの紹介でした。
知り合いから「ベンチャーサポートさんに相談してみたら」と紹介してもらい、「まずは一度行ってみよう」と相談に伺ったのがきっかけです。
(岸川社長)

実は、ベンチャーサポートに相談する前、岸川社長はフランチャイズ本部が手配した大阪の税理士事務所にも相談していました。

ただ、やり取りはオンラインのみで、実際に担当者と会う機会はなかったと言います。

大阪の税理士事務所とオンラインで話を進めても、実際に融資を受ける金融機関や開業する場所は福岡です。
それなら、最初から地元・福岡で動いてくれるベンチャーサポートさんにお願いした方が、断然スムーズだと思いました。
(岸川社長)

オンラインでの相談は便利な一方で、創業期には、資金調達や金融機関とのやり取り、地域の事情に応じた相談など、地域に根ざした対応が必要になる場面もあります。

創業融資では、事業計画や資金計画だけでなく、金融機関とのやり取りや面談準備も重要になります。

そのため岸川社長にとって、地元・福岡で直接相談できることは、安心して開業準備を進めるための大きな支えになりました。

創業融資と法人化のサポートを受け、1店舗目の経営をスタート

岸川社長が税理士選びで重視したのは、創業期に必要な相談へすばやく対応してもらえるかどうかでした。

重視したのは、対応のスピードが早いことと、融資に強いことの2点ですね。
(岸川社長)

開業準備や資金調達など、同時に進めなければならないことが多い創業期において、分からないことをすぐに相談できることは大きな安心につながります。

個人事業主として開業する場合と、法人として事業を行う場合では、税金や社会保険、経費計上、将来の事業展開など、検討すべきポイントが異なります。

岸川社長にとっても、創業時から法人化を含めて相談できたことは、安心して経営を始めるための後押しになりました。

今回、早い段階で会社設立をしたことで、税金面でもすごく恵まれたと感じています。
しっかり提案していただけて良かったです。
(岸川社長)

創業融資を受けるための準備だけでなく、会社設立後の税金や経営まで見据えて相談できること。

それが、岸川社長にとって、1店舗目の経営を安心してスタートするための土台になりました。

【担当メンバーより】新たな挑戦とこれからの成長を全力でサポート

工場勤務から一歩踏み出し、未経験の飲食業界で新たな挑戦を始めた株式会社SOIGI様。

会社を設立することや融資を受けることは、ゴールではありません。事業を安定させ、店舗を成長させていくためのスタートです。

ベンチャーサポートはこれからも、岸川社長の挑戦に寄り添い、税務や経営、資金面の不安を解消しながら、共に歩んでまいります。

担当メンバー
創業支援部 福篭 勇也

福岡で飲食店の開業や会社設立を検討している方へ

飲食店の開業では、テナント探しや内装工事、創業融資や会社設立など、同時に考えなければならないことが多くあります。

ベンチャーサポート税理士法人では、会社設立の手続きだけでなく、創業融資や税金、設立後の経営についても、分かりやすくご説明します。

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