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「60歳目前、30年の証を”会社”という形に残したかった」設備・建設業の職人社長が語る法人化への決断|株式会社集稀 工藤社長

「60歳目前、30年の証を
株式会社集稀(シュウキ)代表取締役 工藤康雄社長にお話を伺いました。
15歳からこの道一筋、個人事業主として30年以上現場を走り続けてきた工藤社長。60歳を目前に「自分の生き方を"会社"という形で残したい」と決断した経緯、不安の解消、そして税理士を選んだ理由を率直に語っていただきました。

起業・会社設立のきっかけ

担当者 担当者
会社設立を考え始めたのはいつ頃ですか?また、どのようなことがきっかけでしたか?
工藤社長 工藤社長
15歳からこの業界(設備・建設業)に入り、26歳で個人事業主として独立しました。若い頃から「いつかは自分の会社を持ちたい」という思いは常にありました。
昔は有限会社で500万円、株式会社で1,000万円という高いハードルがありましたが、法改正で資本金1円からでも設立できるようになり、意識するようになりました。
個人事業主として長年がむしゃらにやってきて、気づけば「もうすぐ60歳」という節目の時期に入っていました。「人はいつ死ぬかわからない。自分が30年以上やってきた証を、個人事業のままではなく"会社"という形で残したい」と考えたのが最大のきっかけです。将来的には若い人間に事業を任せたり、会社を譲渡したりする選択肢も持てるようにしたかった。
担当者 担当者
設立を考え始めてから、実際に動き出すまでにどれくらいの期間がかかりましたか?
工藤社長 工藤社長
本格的に「もうこのタイミング(60歳になる前)しかない!」と居ても立ってもいられなくなったのが2025年の10月頃です。そこから一気にスピードアップして、翌年(2026年)の年明けには会社が形になっている状態を目指して動きました。

設立前の不安や課題

担当者 担当者
弊社の無料相談にお越しいただく前、どのような不安や疑問をお持ちでしたでしょうか?
工藤社長 工藤社長
自分自身は職人として現場一筋でやってきたため、会社の作り方や決算期の決め方、法務局への対応など、具体的な手続きの流れが全くわかりませんでした。
また、私が1人でこっそりいろいろな事務所に電話していたため、妻から「騙されてるんじゃないの?怪しいところじゃないの?」と猛烈に心配されていました(笑)。
個人事業主時代は自分で会計ソフトを使って領収書の入力から確定申告まで泥臭くやっていましたが、法人化にあたっての減価償却や控除、消費税の免税メリットの仕組みなどが複雑で、自分だけで正しく処理できるか不安でした。
担当者 担当者
その不安や疑問は、現在はどのように解決されましたか?
工藤社長 工藤社長
ベンチャーサポートさんに相談したところ、面倒な税務関係や設立手続き、法務局への対応まで「全部こちらでやります」と言っていただけたことで、自分が足を運ぶ手間がなくなり、全ての不安が解消されました。
最初は半信半疑だった妻も、綺麗なオフィスに連れて行き、担当者の方が親切に対応してくれたことで安心してくれました。家族からも100%の信頼を得ることができました(笑)。

対面での無料相談を選ばれた理由

担当者 担当者
クラウドシステムではなく、あえて「対面での無料相談」を選ばれた理由をお聞かせください。
工藤社長 工藤社長
私自身、昭和の人間ですし職人ですので、ネットやオンラインだけで手続きを完結させるのはあまり好きではありません。「自分の足を運んで、実際に人に会って話す」という熱量を大切にしたかったからです。オンラインだとドタキャンや熱量の低下が起きやすいですが、対面だからこそお互いの信頼関係が築けると考えています。
ネットで「会社設立 手伝ってくれる会社」と検索した際、一番上に出てきたのがベンチャーサポートさんでした。ホームページに写真付きで安心感があり、直感的に「ここだ」と思って電話をかけました。
担当者 担当者
弊社に相談される前、ほかにどなたかにご相談はされましたか?
工藤社長 工藤社長
4年ほど前に一足先に株式会社を作って年商5億規模にまで成長した、昔の元請けの代理人(当時30歳くらいの若い後輩)が身近にいたので、彼の経験談(初年度の売上やオフィスの移転、サブゼネコンとの繋がりなど)をよく聞いて参考にさせてもらっていました。

税理士を選ぶ際の基準

担当者 担当者
会社設立時に、税理士を選ぶ際に重要視した基準は何でしたか?
工藤社長 工藤社長
現場仕事や将来のビジョン(10年後には若い世代に現場を任せ、自分はクルーザーを買って釣りをしたり、仲間が集まる居酒屋を開きたいという夢があります!)に集中したかったため、税務だけでなく、設立に関する細かい手続きまで一から十まで丸投げできるかどうかを最重要視しました。
それと、最初に担当してくれた吉武さんの体格が良くて、ちょっと最初は「圧がある人かな?」と思いましたが(笑)、話してみると非常に親切で、自分の話をしっかり肯定して応援してくれました。その熱量とフィーリングが合致したことが決め手です。

工藤社長、貴重なお話をありがとうございました。30年以上の現場経験と「職人の美学」で貫かれた起業ストーリー、大変印象的でした。株式会社集稀の今後のご発展を心よりお祈り申し上げます。

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