(株)ジーニアスウェブ 小園 浩之様

まずは事業内容について教えていただけますでしょうか?
全国の中小企業さん向けにHPの制作や管理、更新などをさせていただいています。最近はコンサルティングやセミナーなんかもしてます。まぁ、HPにまつわる全ての業務ですね。特にSEOについては、長年全日本SEO協会の先生に指導をいただいてますので、自信があります。
税理士を変更されたのはなぜですか?

毎月打ち合わせがないと、どんな点が困りましたか?
そうですね、決算の予想利益が読めないというのは困りました。やっぱり黒字にしたいですけど、税金が多すぎるのは困るし、お金の準備もいるし。 あと、設立直後で会計の数字の見方がよくわからなかったので、アバウトな状況でしか自社の状況を把握できていませんでした。創業してすぐだからこそ、数字には敏感でいたかったんです。自分の考えてる利益と大きくずれたたら、修正が利かないですからね。ですので、結構不安な気持ちになってましたね。
初めてベンチャーサポートに会ったときの印象はどうでしたか?

税理士を変えるときに悩みませんでしたか?
ん~、前の税理士さんへのフンギリはすぐに付けられましたですね。逆にベンチャーサポートのキャラクターというか、そういう面に惹かれたので付き合ってみたいなというのが強かったです。そういった意味では障壁というのはゼロに近かったと思いますね。
では雰囲気を気に入っていただいたということですね。
はい、そうですね。
ザックバランだし、若いし、エネルギーあるなーという雰囲気に惹かれましたね。
ザックバランだし、若いし、エネルギーあるなーという雰囲気に惹かれましたね。
お付き合いを始めさせていただいて、
もう長いですがベンチャーサポートの雰囲気は変わってませんか?
もう長いですがベンチャーサポートの雰囲気は変わってませんか?
そうですね、思った以上にしていただいてるという感じです。
毎月もちろん会ってますし、雰囲気も楽しい感じです。
毎月もちろん会ってますし、雰囲気も楽しい感じです。
前の会計事務所さんとベンチャーサポートで
一番違うのはどんな点ですか?
一番違うのはどんな点ですか?
やっぱり創業時のサポートが強いなという点ですね。創業数年って資金繰りとか会計の基本とかで迷うことってあるじゃないですか。そんなときにものすごく頼りになるっていうか、やっぱり創業直後のお客さんが多いからノウハウも豊富だなーと感じましたね。こういうときにこういう問題が起きますよとか。
今、会計は経営に役立ってますか?
ええ、むしろ数字がわかるようになったんですよ。それで業績は劇的に変わったなと思いますよ。特にベンチャーサポートの月次レポート、あれが一番わかりやすくて良いですね。
月次レポートのどんなところが良かったですか?
わかりやすくて無駄が無いとこかな。市販の本に会計の本とかありますけど、そんな本と違って無駄が排除されてるんですよ。自分の中で見るところが重要な4つくらいに絞れるんです。そこだけ見たら良いですよっていう感じになってるんです。そのあたりがベンチャー企業の会計わかってるってところですね。
では今後ジーニアスウェブさんとしては
どんな会社を目指しておられますか?
どんな会社を目指しておられますか?
全国の中小企業さんから相棒と言われる存在になりたいですね。HPの制作だけでなく、HPの作り方をお伝えしたり、HPを使ったネットマーケティングで中小企業のお役に立っていきたいと思っています。
そのなかでベンチャーサポートにどんな期待をしておられますか?
まずは今までとおり心強いパートナーでいることですね。会計がわかると、経営のアクセルが踏めるんですよ。このさきどうなっていくのかなというシミュレーションができるとういうか。あと逆にブレーキもわかります。会計の上手な使い方をドンドン教えてほしいですね。