ベンチャーサポート不動産株式会社

“オンリーワンの不動産会社”
長い関係性でお客様メリット最大化

斉藤 孝治(サイトウ タカハル)

東京都町田市出身・昭和57年生まれ。新卒で横浜の大手不動産総合会社へ就職。その後、売買仲介だけでなく賃貸・店舗・内装などを経験。この幅広い経験によって、お客様に最適なご提案ができると考えています。

普通の不動産会社とは違います。

ベンチャーサポート不動産株式会社は、グループ法人のお客様からの不動産のご相談に応えるために設立されました。この設立の経緯からして、通常の不動産会社とはまったく違った特徴を持つ不動産会社です。

弊社には不動産業界では当たり前の “ノルマ” がなく、お客様の新規開拓をすることもありません。お客様は、税理士法人経由で内部から紹介を受けるからです。

特に、年間1000件を超える相続税申告が行われている相続税部門からは、手続きする中で「相続した不動産を売却したい」という話が頻繁に出てきます。だからこそ、建前などではなく本音で『お客様に喜んで頂くための不動産売買』が可能になります。

相続のお客様は、今後も長いお付き合いになる大事なお客様ですので、普通の不動産会社のような「売って終わり」の関係ではありません。そのため、無理な取引をすることはせず、場合によっては「まだ売却するタイミングではありません」とアドバイス提案することもあります。

こんなことを言う不動産会社はありませんので、逆にお客様の方が驚かれて、『普通の不動産会社とは違うのですね』と言って喜んで頂いたりします。

長いお付き合いの中で “お客様のメリットが最大になる提案” をして、お客様に喜んで頂くことが私たちの考え方です。

“税金に強い不動産会社”

当社の設立前、税理士法人のお客様の不動産売買の際には外部の不動産会社を紹介していました。

しかし、大半の不動産会社は税金のことは詳しくありません。
不動産に関する税制は特に複雑で、相続税や所得税さらに税法改正も絡むことで高度な知識やノウハウが必要になります。

「税金を考慮せず売却したために税金が高くなった」というケースもあったのですが、それは本来であれば売却するタイミングではなかったということです。このような状況から、同じグループ内に不動産会社を持つ必要性が出てきました。

私たちは税理士法人を母体とする士業グループですので、税金に詳しいのは当たり前です。
“税金に強い不動産会社” という業界内でオンリーワンの存在として、『トータルで最も得をする不動産売買』をお手伝いさせて頂きます。