水流 恭平（ツル キョウヘイ）
都内大規模法律事務所で企業法務、都内中規模法律事務所で個人の一般民事事件に従事した後、今後はお客様の問題をワンストップで解決する必要性が高くなると考え、2019年1月より当社に移籍しました。過去の経験を活かし、依頼者様のご意向に沿ったリーガルサービスを提供いたします。
企業法務から民事まで幅広く対応
ベンチャーサポート法律事務所は、企業法務から民事まで幅広い案件を取り扱っています。
母体となるベンチャーサポートグループには12,000社の顧問先があるため、そのお客様から受ける相談内容は多岐にわたります。私たちも、どんな相談でも対応できるように業務範囲を広げてまいりました。
そんな中でも特に力を入れているのが、『企業法務』『相続』『交通事故』の分野です。
『企業法務』は、ビジネス上のトラブルからクレーマー対応、債権回収、契約書作成、風評被害、労務トラブルなど、会社が直面するどんな問題にでも対応できることが弊社の強みです。
また、経営者の方から『相続』に関するご相談もお受けすることも多いために相続問題もたくさん解決してきましたし、『交通事故』に関しても対応実績が非常に多い分野です。
（※経営者自身だけではなく従業員の方々が事故被害に遭うケースもあり、その都度対応させて頂いております。交通事故は弁護士が入ることで保険金が上がることが多いため、事故被害に遭った際にはぜひご相談ください）
このように企業法務から民事まで、多岐にわたる相談内容に対応していくことで多くのノウハウを蓄積してきました。今後もこの経験を活かし、お客様の悩みや問題を一番良い形で解決します。
優しく話しやすい弁護士
弊社の代表は他業界での長い社会人経験を経て弁護士に転身した経歴を持っており、「堅苦しい空気より、何でも話しやすいこと」を大事にしています。
そのため、“話しやすい人柄の弁護士” が集まっていることがベンチャーサポート法律事務所の特徴です。
「堅い」「怖い」「話しにくそう」というイメージがある弁護士ですが、弊社はまったくの逆で「優しく話しやすい弁護士」として対応させて頂きます。
私たちがこのように “話しやすさ” を大事にしている理由は、弁護士との信頼関係は「話しやすさで決まる」と考えているからです。
もちろん法律知識などのスキルがあることは前提ですが、相談者の方から信頼して頂くためには実際に話してみなければわかりませんし、どれだけ経歴や実績がある弁護士であっても話しにくければ十分に伝えることができません。
弁護士の能力を発揮して問題解決するためにはトラブルの詳細まで知る必要があり、すべては弁護士と相談者の対話から始まります。
弁護士と相談者は、トラブルに対する同志であって一蓮托生の存在。私たちは相談者の苦しみや悩みに共感し、寄り添う存在になることを目指しています。
身近に感じて頂ける弁護士として、お気軽にご相談ください。
