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- 会社設立前に確認したい 48項目徹底検討
会社設立は手続きとして法的に決して専門家に依頼しなければできないことではありませんが、 個々の留意点を検討せずに会社を設立してしまうと、設立後に各場面で支障をきたしてしまう可能性があります。
そこで、今まで1万社の会社設立で培ったノウハウのうち、設立時に検討すべき項目を48項目に分けて各項目ごとの留意点、検討すべきことについてまとめてみました。 これら各項目について事前に検討することで、設立後に失敗しない会社設立をすることができます。会社設立は、法人として活動するための最初の手続きであるとともに、 設立後の運営にも影響を与える決定事項を多く含みます。 設立手続きに入る前に、再度この48項目について確認してみましょう!
事前検討
会社名検討事項
資本金検討事項
- 検討16資本金は消費税の免税を考えているか?
- 検討17資本金は銀行の融資に重要?
- 検討18資本金を使える時期とは?
- 検討19資本金の振り込み方を詳しく説明
- 検討20現物出資のメリット・デメリット
事業年度検討事項
本店所在地検討事項
役員・株主検討事項
事業目的検討事項
その他検討事項
- 検討39公告の方法について
- 検討40発行可能株式総数とは?
- 検討41設立日におすすめの六曜の縁起とは?
- 検討42設立予定日とは?
- 検討43取締役会の設置、非設置について
- 検討44種類株式について
- 検討45株式の譲渡制限について
- 検討461株当たりの金額は展開を視野に検討しましょう
- 検討47取締役の任期について
- 検討48設立後の社会保険の加入の手続きの流れを詳しく説明
ご自分で会社設立するのは大変です。全体の流れを理解して、手続きのすべてを調べなければいけません。(さらに設立費用も高くなります) それでも、「自分自身で会社設立をしたい!」という方のために、株式会社・合同会社設立についての情報をまとめました。よろしければご参考にして下さい。
≫ 会社設立は超かんたん!?何も知らないド素人があっさり起業した話【会社設立手続き】 ≫ 合同会社設立って超簡単!合同会社について世界一わかりやすく説明!
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