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弁護士 水流恭平(東京弁護士会所属)
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相続のワンストップサービスで問題解決

相続の問題解決には、実際には弁護士だけでは済まない問題もたくさん出てきます。

相続税対策、相続税申告なら「税理士」。遺族年金や健康保険の手続きなら「社会保険労務士」。 遺産分割協議書や遺言書作成なら「行政書士」。相続登記なら「司法書士」・・・

弊社のベンチャーサポートグループであれば “すべての士業が自社グループ内で” 揃っているため、 どんなご要望でも1つの窓口で対応させて頂きます。

これによって無駄な手間やコストを支払うことなく、スピーディかつ安心なサービスを提供することができます。 (※いずれも相続に強い専門家ばかりですのでお任せ下さい)

当社は業界でも最大規模の士業グループですので、この点に関しては他社には真似できない大きな強みになります。

グループ情報・会社概要

CASE

相続トラブルの解決事例

  • 事例1

    依頼者
    故人の妻と子
    相続トラブルの解決事例1
  • 遺産分割で前妻の子に
    自宅売却を迫られた
  • トラブル相手故人の前妻の子
  • 係争額4700万円
  • 相続人は故人の妻、子、前妻の子の3人。故人は遺言書を残しておらず、
    依頼者と故人の前妻の子は数十年間交流がなかった。
    相続財産は不動産約3700万円と預貯金約1000万円。自宅に住み続けたいという希望だったので、適切に金額算定して代償分割を成立させて自宅を守った。
  • 事例2

    依頼者
    故人の実子
    相続トラブルの解決事例2
  • 面識のない養子と分割協議
  • トラブル相手故人の養子2人
  • 係争額100万円未満
  • 相続人は故人の実子1人と養子2人の3人。故人は遺言書を残しておらず、依頼者と故人の養子2人とは直接の面識がなかった。
    相続財産は田舎の不動産と預貯金で100万円未満。養子2人を説得して、現預金10万円を支払って残りの不動産と預貯金は実子が相続することとなった。
  • 事例3

    依頼者
    故人の子
    相続トラブルの解決事例3
  • 一方的に不利な分割協議書にさせられた
  • トラブル相手実兄
  • 係争額約1000万円
  • 相続人は故人の子2人のみ。故人は遺言書を残していなかった。相続財産は預貯金約2000万円。
    兄が作成した遺産分割協議書に署名押印したものの、自分の意思ではなかったという妹から依頼を受けて分割協議をやり直し、法定相続分の現預金1000万円を相続した。
  • 事例4

    依頼者
    高齢の母を
    持つ息子
    相続トラブルの解決事例4
  • 高齢の母に遺言書を書いて欲しい息子
  • トラブル相手亡父の連れ子
  • 財産額約5億円
  • 90歳になる母の推定相続人は息子1人だったが、亡くなった父の連れ子(法定相続分なし)を養子縁組するのではないかと息子は不安に思っていた。
    母は遺言書を書く意思はあったがきっかけが無かったため、直接出向いて手順を説明したうえで、息子1人に全ての財産を相続する旨を公正証書遺言に残した。
  • 事例5

    依頼者
    資産家本人
    相続トラブルの解決事例5
  • 自分と仲が悪い長女に財産を残したくない
  • トラブル相手長女
  • 係争額約4億円
  • 依頼者の推定相続人は長女と次女の2人。相続財産は預貯金、不動産、非上場株式など約4億円。
    仲の悪い長女に財産を残したくないので、長女の遺留分を侵害しない範囲で次女ができるだけ多くの財産を相続できるように公正証書遺言を作成した。
  • 事例6

    依頼者
    故人の孫
    相続トラブルの解決事例6
  • 相手弁護士からの相続財産ゼロの訴えに対抗
  • トラブル相手故人の子
  • 係争額約400万円
  • 相続人は故人の子2人と依頼者の3人。故人は遺言書を残していなかった。相続財産は預貯金1000万円超。
    母親は既に亡くなっていたため依頼者は代襲相続人に該当。母親の兄弟2人が立てた弁護士から「依頼者には特別受益があるため相続財産0円である」と主張されたが特別受益がなかったことを証明し、ほぼ満額の調停成立を勝ち取った。

出版、掲載等の実績

「プロが教える!相続・贈与のすべて」の出版実績の他、 「相続プロフェッショナル名鑑(日経新聞出版社)に 掲載されました。

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相続手続等の業務に従事。相続はたくさんの書類の作成が必要になります。お客様のお話を聞き、それを法律に謀った則った形式の文書におとしこんで、面倒な相続の書類を代行させていただきます。

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民事信託、成年後見人、遺言の業務に従事。相続の相談の中にはどこに何を相談していいかわからないといった方も多く、ご相談者様に親身になって相談をお受けさせていただいております。

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「専門性を持って社会で活躍したい」という学生時代の素朴な思いから弁護士を志望し、現在に至ります。 初心を忘れず、研鑽を積みながら、クライアントの皆様の問題に真摯に取り組む所存です。

弁護士 石木 貴治

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メーカー2社で法務部員を務めた後、ロースクールに通って弁護士資格を取得しました。 前職の経験を生かし、実情にあった対応を心がけてまいります。 お気軽に相談いただければ幸いです。

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弁護士は敷居が高く感じられるかもしれませんが、話しやすい弁護士でありたいです。 お客様とのコミュニケーションを大切にし、難しい法律用語も分かりやすくご説明したいと思います。 お客様と弁護士とが密にコミュニケーションをとり協働することにより、より良い解決策を見出すことができると考えております。