読売新聞:首都圏の新築マンション、平均価格6360万円…バブル期超え過去最高に
需要もありながらの資材価格上昇によるマンション価格値上がり。このタイミングで購入する人もいるのかな?と思ってしまいますが、買う人はいる。相続税対策として購入される人も多いでしょう。今後はどうなるでしょうね?
不動産経済研究所が18日発表した2021年度の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)新築マンションの1戸あたり平均価格は6360万円で、バブル期の1990年度(6214万円)を超えて過去最高となった。タワーマンションなど東京23区内の高額物件が人気で、全体の価格を押し上げた。