解説はこちらの記事を参照↓↓↓
日経新聞:東証に新たな3市場 再編の狙いをビジュアル解説
東証一部が消滅、プライム市場へと名前変更
東証一部2177社のうち1839社がプライム市場へ、残る338社はスタンダート市場へ。
海外マネー呼び込み狙う
市場に緊張感をもたらす
「骨抜き」への危惧も
残るTOPIX改革
東京証券取引所では4日から、新たな3市場で取引を開始する。「プライム」には世界をリードする企業、「スタンダード」には日本経済の中核となる企業、「グロース」には新たな挑戦を重ねる企業を求める。優良企業の代名詞だった東証1部を廃止した大がかりな再編の狙いを整理した。