ITmedia:返信がない! 在宅勤務をする若手社員、57.4%が「上司とのやりとり」にストレス

「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン(東京都渋谷区)が、ビジネスチャットツールを導入している企業に勤め、週に1回以上在宅勤務を実施している20~30代の会社員561人を対象に、「在宅勤務時のコミュニケーション」に関する意識調査を実施した。
その結果、コミュニケーションでストレスを感じる相手1位は「上司」で、56.0%が返信がない場合「心理的なストレスが高まる」と感じていることが分かった。

社内での部下に対する「返信の遅さ」「返信がなかった」は部下の自己重要性、そして信頼関係を損なうことになってしまいますよね。お客様も大事だし、社員も大事。自分が大事にならないよう常に意識を保っていかないといけませんね。