株式会社実務経営サービス(月刊実務経営ニュース)の瀬底(せそこ)です。
今回は、2020年7月号で掲載したセブンセンスグループ様の記事を御覧ください。

先駆者の強みを生かしてテレワーク移行を支援「コロナショック下の働き方改革を支えるセブンセンスグループ」
新型コロナウイルス感染症(COVID -19)拡大の影響で、会計事務所のテレワーク(在宅勤務)やモバイルワークを容認する動きが見られるなか、14年前からペーパーレス化を推進してきたセブンセンスグループ(静岡県静岡市/東京都港区)では、いち早く会計事務所のテレワーク体制を構築し、ピンチをチャンスに変えている。同グループは、会計業界のIT化を牽引してきたアイクスグループと、多言語対応でグローバルなニーズに応えてきた東京税経センターグループが、昨年(令和元年)統合して生まれた、全国に10拠点を展開する大型会計グループである。グループ代表の小長谷 康氏と徐 瑛義氏、BPO支援部部長の山口高志氏に、統合の経緯やテレワークを中心とした新しい取り組みについて伺った。

コロナショック下の働き方改革を支えるセブンセンスグループ