(3社セット)

■株式会社
■住所:大阪府大阪市
■設立日:S61.11.15
■資本金:1千万円
■決算期:6月
■事業内容:自動車販売
■消費税:強制本則
■年商規模:15億円(前年23億 前々年28億)
■従業員:33人
■料金
・顧問料:120,000円
・記帳代行:0円(先方記帳)
・決算代:400,000円
・年末調整:10,000円 (法定調書提出、償却資産税提出のみ)
■労務顧問の有無:なし
■報告スタイル 3ヶ月に1度訪問、他の月はメールにて数字報告
■その他特記事項:
ホールディングス会社の100%子法人になります。
当グループに6社の子法人があり、今回はそのうち3社の顧問をセットで希望されています。
①単体の売上高は直近3年で28億、23億、15億と推移しております。
当会社は羽曳野市にて自動車販売、整備業を営んでおり、
経理等は本社住所のホールディングスの経理部が行っています。
(①~③共通事項)
先方記帳で会計精度は高く、年末調整も先方で行っています。
今までは先方が記帳したものの監査を行い、役員に報告する形を取っておりましたが、
近々経理を統括していた監査役(親族)の退任を予定していることから、
経理チームの仕組み作りを週2日ー3日経理の現場で指導することができる税理士を希望されております。
また数年内での上場も視野に入れており、直近では資本制ローンも決定しております。
フィーに関しては相談してもらって問題ないとのことです。
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■会社名:株式会社
■住所:大阪府大阪市
■設立日:昭和45年9月18日
■資本金:1,000万円
■決算期:6月
■事業内容:運送業
■消費税:強制本則
■年商規模:17億円
■従業員:役員6名・従業員130名
■料金
・顧問料:80,000
・記帳代行:0(先方入力)
・決算代:250,000
・年末調整:10,000(法定調書と償却資産税の申告のみ)
■労務顧問:無
■報告スタイル 3ヶ月に1度訪問、他の月はメールにて数字報告
■その他特記事項:
ホールディングスの100%子法人になります。
本店はホールディングスの本店となっております。
運送業を営んでおり営業所が大阪府羽曳野市、愛知県稲沢市、静岡県浜松市、静岡県富士市、埼玉県北本市で、本店含めて合計6箇所で今後も営業所を各地に展開していく予定となっております。
営業所が年々増えており、その分車両数と売上が増加傾向。
固定資産台帳を更新して、税理士事務所にて管理しております。
資産購入の都度定期的に先方に固定資産台帳をお渡しします。
売上は増えているが、固定経費が多くここ数年は赤字傾向。
業務拡大により、車両リース料等のキャッシュアウトが多く資金繰り等を気にされています。
経理の方からリース等の会計税務の計上方法についての質問があります。
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■株式会社
■住所:大阪府羽曳野市
■設立日:平成18年3月27日
■資本金:1,000万円
■決算期:6月
■事業内容:運送業
■消費税:強制本則(消費税課税選択届出を2019年6月に提出済)
■年収規模:3億円(前年7,100万 前々年0円)
■従業員:39人
■料金
・顧問料:40,000円
・記帳代行:0円(先方記帳)
・決算代:180,000円
・年末調整:0円
■労務顧問の有無:なし
■報告スタイル 訪問(現状は3ヶ月に1回)
■その他特記事項:
ホールディングス会社の100%子法人になります。
③は一般貨物自動車運送許可を取った2019年11月より再始動した法人様です。
売上は期を追うごとに売上が増加しております。
本店を大阪府羽曳野市、静岡県浜松市と神奈川県大井町に営業所を構えております。
経理部門はホールディングスの所在地であります大阪市天王寺区の事務所でしております。
車両の台数が年々増えているので、都度車両の台数や詳細の確認が必要になります。
全資産定額法又はリース定額法によって減価償却を行っております。(減価償却方法の変更届出も提出済です。)
日々のやりとりは経理の方とします。
質問内容としては、どのような勘定科目で計上したらよいですかというものが多いです。
月ごとに会計の監査をし、数字が固まりましたら監査役に損益状況を報告します。
固定資産台帳も定期的に更新し、損益状況の報告と同時に報告する形となります。
これらのスピーディーな対応を望んでおられます。
以上になります。
よろしくお願い致します。